工業学校での成績

学校で工業について学ぶ

ここ最近の工業情報

工業系の学校と入学試験の偏差値 

伝統的に、入学試験が難しい学校や大学は、いわゆる有名校として世間的な評価が高いと言われています。こうした傾向は、受験雑誌に載ってる偏差値を見れば分かります。つまり高校時代に、模擬試験などでかなりよい点を取らないと、いわゆる有名大学に合格することは難しくなるのです。ところが入学後、そこで養われる学力や教養、卒業後の進路を見ると、必ずしもこうした偏差値通りではないことが分かるのです。例えば、近年話題になっている大学生のロボットコンテストで、いつも上位に行くある工業大学は、決していわゆる有名な工業大学ではないのです。就職率も抜群のその大学は、学生がその可能性を発揮できるか否かは、入学試験の点数では計れない事を証明したのです。

モノづくりを学ぶための偏差値 

未来のモノづくりを担う若者を育てている工業高校や大学では、電気分野、機械分野、土木建築関係など実に多くの学科があり、深い専門知識を得ることができます。そんな専門知識を身に付けるのだから、入学するのはとても難しそうと考えてしまいがちです。しかし、学校の偏差値を見てみると、およそ40から50の間であり、進学校と比較しても狙いやすい数値です。大学の工学部を見ても、他の学部と比べて低い偏差値となっています。進学校を目指して勉強するのもよいことですが、工業高校に進学し、モノづくりの技術を身に付けるために勉強することも同様に良いことです。自分に合った進路を見つけて、精一杯頑張りましょう。

歯車におさまっててたまるか!